愚塵吐想は和館(倭館)研究の必読書

文化3年(1806年)6月に対馬を出航し、文化4年2月25日に対馬に帰港した紀行文。
和館の内外を描写した資料。

コメント

このブログの人気の投稿

朝鮮通信使資料集

淀渡辺家所蔵朝鮮通信使関係文書

羽川藤永筆『朝鮮通信使来朝図』江戸市中を行列する延享度朝鮮通信使